五十日(ごとうび)のロングは儲かるか試してみた~バックテストを使えば実害なしであきらめがつく~

FXの世界では五十日(ごとうび)と呼ばれるトレードタイミングがある。簡単に言うと企業の資金決済の関係で5の倍数の日にトレンドが発生しやすいというもの。1年分の過去データを手動で検証していたが大変だったのでMQL4を使って検証プロブラムつくり確認した。結果を言うとごとうびに普通にロングするだけだと厳しいかもしれない。

ゴトウ日(ゴト日、ゴトー日) – FX初心者向け用語解説(ごとび)

ゴトウ日(ゴト日、ゴトー日)とは、毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日のように5と10の付く日をいいます。企業の銀行の資金決済が多くなるため、実需のドル需要が多くなる傾向があります。FX市場でもゴトウ日には東京時間の仲値(9:55)の時間にかけて取引が活発に行われ、ドル円を中心に短期的なトレンドができやすいという傾向があります。

引用:ゴトウ日(ゴト日、ゴトー日) – FX初心者向け用語解説 | OANDA FX/CFD Lab-education(オアンダ ラボ)

注意事項

本記事はFXのバックテスト結果ついて解説していますが内容を保証するものではありません。金銭にかかわる内容であるためご注意ください。参考にする場合は自己責任でお願いします。

注意事項

本記事での検証はヒストリカルデータによって結果が変わる可能性があります。

注意事項

検証用EAは十分にテストしていますが品質を100%保証するものではありません。テストプログラムバグにより正しくテストできていない可能性もあるため本記事は参考程度にご確認ください。

実験プログラムの概要

ごとうびを対象として日本時間の9時にロングエントリーして10時に決済するプログラム。サマータイムや祝日調整など詳しく話すとキリがないので割愛する。

検証結果

結論を言うイマイチ。

注意事項

本検証結果はごとうびトレードで利益がでないことを保証するものではありません。

テストの設定

期間は2015~2020年を使用。

実行結果

資産推移のチャート。上がったり下がったりとレンジ状態。

勝率はギリギリ50%を超えているが純益がマイナスで資産が減った。

そう簡単に資産が増えないことがわかった。

まとめ

本当はもうすこし偏りがでると思っていたが半々の状態。何かテスト環境に問題があるのだろうか。テストプロブラムは品質100%ではないが各関数にテストプログラムを実装しているのでそこまでおかしな動きをしていないと思っている。過去チャートの品質がどうかわからないのでこの結果が正しいか正直保証できない。ただわかったのは単純な条件でごとうびにエントリーすると失敗する可能性が高いこと。

ポイント
  • ごとうびにロングしても勝てない可能性が高い
  • 検証結果はヒストリカルデータやテスト条件の内容によって異なる
  • 検証プログラムが全期間正確にチェックしているかわからない

上手い話はないですね。

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